6月19日川満竹富町長に誓願署名をお渡しいたしました。

6月19日午後3時30分~竹富町役場において、川満竹富町長と面談をしていただきました。
当会は、6月19日までに全国からお届けいただきました、合計4374名(!)の方々の、竹富島リゾート開発を中止させ竹富島の景観、文化を後世に残すための竹富島景観保全税条例の制定を求める誓願署名を、川満町長にお渡しいたしました。
ご署名にご協力を頂きました、全国の沢山の皆様方、本当に、本当にありがとうございました。
また、当会は、引き続き、署名活動を継続して参りますので、ご協力くださいますようお願い申し上げます。
 
その後、約2時間にわたり、より広く環境協力税を含めた類似した条例の実現可能性等について、協議をいたしました。
話し合われた内容は、概要、以下のような点です。
・ 観点は違うが環境協力税については、自主財源プロジェクトチームにおいて構想の中に入っている。
・ 民間フェリー会社の理解を得る必要があること
・ 税額の水準について
・ 条例の導入範囲について(竹富町全体か、竹富島のみか)
・ 税金の使途について
・ 仮に土地を購入するとした場合の主体について(町か、その他の団体か)
・ そもそも星野リゾートに土地の売却の意向があるか
 
当会としては、これらの問題点について、当会の意見をお伝えし、同じ方向を向けるのであれば、是非、町と一緒に実現に向けて頑張っていきたいとの意思をお伝えしました。
 
このほか、リゾート開発に関し、川満町長からは、以下のお話をいただきました。
・ リゾート開発については、いけいけどんどんということではなく、島民のためになるかをしっかりと確認しながらやっていく。
・ 現在、町では開発協定書等の事業者との協定書の内容、実施状況に問題がないかを一つ一つチェック作業をしている最中である。これがまとまり次第、7月の上旬以降に事業者との間で協議をする予定としており、これについて整理ができるまでは着工はさせない。
・ 竹富公民館長に対しては、4月2日に来所した来たときに、事業者との間で、土地を12~3年後に返還すること等に関してしっかりと協定書を締結したらどうかという話をしたところ、竹富公民館長は、「分かりました」と言っていた。
 
これらの内容は、あくまで竹富島にリゾートは必要ないとの当会の立場とは異なりますが、当会は、これがしっかりとなされるかについても監視していきたいと考えております。
 
川満町長には、長時間にわたり貴重なお時間を割いていただきまして、ありがとうございました。

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